TVぴあ『翼の一片』2013/9/14-9/27号
ちょうど発売日がタッキー&翼のデビュー11周年ということで、タキツバに関してのインタビューでした。
あと2回で連載が終わってしまうというタイミングで、改めて翼くんのタキツバに対する思いを知ることができて良かったです。
ユニットがあってこその個人活動
今年はソロ活動が多かったので、やはりファンとしては寂しい気持ちがあるのですが。
やっぱり、こういうことをご本人の口から言ってもらえると安心しますよね。
ふたりとも、いつも根底でタキツバのことを考えてくれていると思うので、ソロ活動も応援しつつ、ユニット活動を待ちたいと思います。
お互いのソロ活動について感想を言わない
これはまあ、いいんですけど。
個人的に何が驚いたかって、プレゾンで翼くんが『愛・革命』を歌ったことについても、タッキーからの感想はなかったということですよ(笑)。
改めて感想言うのは、照れるのかもしれないですね(^^)
なんとなくタッキーにはそういうイメージがあります。
タッキーと翼くんは、よく似ている
周りから、よく言われるそうで。
確かに、このふたりってすごく似てるなーっていうところもあれば、真逆だなーって思うところもあるんですよね。
特に、仕事に対する真摯な姿勢は、すごく似ているなと思います。
一方で、例えばソロ活動の方向は全然違ったりしますよね。
タッキーは演舞城などに代表される「和」のイメージが強いですし、翼くんはスペイン、フラメンコに力を注いでいますし。
よく似ている部分もあれば、逆のところもある。
だからこそ、タキツバはすごくバランスのいいユニットだよなーと思います(^^)
よく話し合うようになった
11年間やってきて、タッキーと話し合うことがすごく増えたとのこと。
これは、ことあるごとに聞きますよね(^^)
本当に10周年前後あたりから、ふたりの距離感がすごく良い感じになっているんだろうなーと思えて、ファンとしても嬉しい限りです(*^^*)
常にファンの人に喜んでもらえるものをやっていきたい
期待してますよー!(笑)
タグ
2013年9月23日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:雑誌