ザ少年倶楽部増刊号／タッキー＆翼（20120905）
まだ『火曜曲』の感想も書いてないわけですが(^^;)、先にこちらの感想を。
少クラが大好きなので、今回の増刊号はとても楽しみにしていました。
A.B.C-Zが、タッキー＆翼のことを「一番お世話になった先輩」と言ってくれてましたね。
逆にタキツバのふたりも、A.B.C-Zのことはすごく頼りにしていたと思います。
コンサートDVDの副音声でも「なんでも対応してくれますからねー、A.B.Cは」みたいなことを言っていた記憶がありますし（まだ、ハッシーこと橋本くんが加入してなかった頃ですね）。
山P（山下くん）や、Kis-My-Ft2からのお祝いコメントもありました。
みんな「タキツバにお世話になった」と言っていて、こうしてふたりが後輩に慕われているのはとても嬉しいことです(*^^*)
- Natural Thang（2000/9/3）
- カミラ◆タマラ（2001/4/29）
ふたりとも若い！
もう20歳に近い頃だったはずですけど、今のふたりと比べたら「幼い」と言ってもいいくらいな気がします。
『Natural Thang』って、こないだ滝CHANnelで話してたのですよね（私の感想はこちら）。
「これかー！ 観られたー！」って嬉しかったのですが、一瞬で終わってしまい、ちょっと残念(^^;)
翼くんの衣装がやたらセクシーでびっくりしました。
お腹見えてますがー（*/_＼*）
この後に、現在のタキツバが出てきたんですが、いやー変わりましたねー、見た目。特に翼くんが(笑)。
増刊号のナビゲーターがA.B.C-Zということで「なんで僕らじゃないんだ」と笑ってました。
「また少クラに遊びに行きたい」みたいなことを言ってくれていて、ぜひまた出演して欲しいなーと思います。
- Jr.FIGHT!グランドチャンピオン 沖縄珍道中 赤西仁 with 亀梨和也（2000/9/17）
番組の司会をしてた風間くんが映ったので、嬉しかったです(^^)
せっかく沖縄に行ったというのに、タキツバのふたりに、あんまりおしゃれじゃない黒い靴下を履くことや「今井翼をアピールすること」など無茶振りされて、若干お気の毒な赤亀コンビでした(笑)。
- Circle（2002/5/19）
タッキーと山Pとの『Circle』です。
デビューコンサートのDVDでも観られるとはいえ、今となっては貴重な組み合わせですね。
- 「結婚してください」（タッキー）（2002/5/19）
- 「結婚しよう」（翼くん）（2002/5/19）
若い……。
タッキーは翼くんに比べるとあまり外見に変化がない方だと思いますけど、このシーンでアップになったとき「あー、この頃に比べると精悍な顔つきになったなあ」と実感しました。
笑うのこらえてて、おもしろかったですね(^^)
翼くんの方は、なぜかすごく苦しそうな言い方をしていて、（たぶん）風間くんに「そんな辛そうなんですか？(笑)」と言われてました。
- 翼プロデュース「ロバ丸」の夢 実現への道！（2001/4/29）
- 君だけに（2001/5/13）
収録中にロバの着ぐるみが出てきてしまい「ちょっと！ 誰がやったの！？」とわめいているのは、見た目や声は若いけど、見慣れたタッキーでした(^^)こういうリアクションは変わらないですねー。
犯人の翼くんは「だって」と言ってみたり「ねー」って塚ちゃん（小さい！）に振ってみたりしてました。かわいく見せようとしていますね(笑)。
今だったら、しれっと説得力があるんだかないんだかわからないような発言で煙に巻くかもしれないなーと思います(笑)。
上田くん、中丸くん、翼くんの『君だけに』。これも今となっては貴重なショットですね。
- To be, or not to be（2003/5/11）
- 夢物語（2007/10/7）
- SAMURAI（2007/10/7）
- ×～ダメ～（2007/1/14）
- タッキー＆翼をさがせ！（2007/10/7）
この辺りになってくると、だいぶ今に近くなりますね。
それでも2007年というと、もう5年も前か……。あっという間ですねー。
個人的に『To be, or not to be』が好きなので、今回映してもらえたのは嬉しかったです。
「タッキー＆翼をさがせ！」は、今日の放送で小山くんが「両チーム正解でーす」と言うのが流れていた通り、最後にはほぼバレバレだったんですよね(笑)。
個人的には、タッキーが翼くんの『Get Down』をモノマネしてたところがツボでした(笑)。
- REAL DX（2001/9/9・2003/5/11・2007/10/14・2011/1/7）
個人的に、これだけでも今回の放送は意義がありました。
各年代のリアデラを再編集した、少クラスペシャルバージョンです！ ありがとうNHKさん！
特に、4TOPSが好きだった私にとっては2001年の映像が感無量です(;_;)
山Pはともかく、斗真くんや風間くんやハセジュン（長谷川くん）がこんなに踊るのは、今後そうそう観られないだろうな……と思ったら、泣きそうになりました。
もちろん、今は3人とも役者の道でがんばっているので、それを否定するつもりではないのですが。
2003年はKAT-TUNがバックにいたり、2007年と2011年は両方ともKis-My-Ft2やA.B.C-Zがいて、両グループの長年の努力を思ったりと、感慨深い映像になりました。
これだけのJr.たちがタキツバの背中を見て育っていったんですよね。
年代を経てふたりが大人になっていく様子も一目でわかり、本当に見ごたえのある映像でした。
さてさて、当ブログの次の更新は来週になります。
東京ドームのイベントが近づいているので、いろいろと準備します。
振りの予習とか、振りの復習とか、振りの予習とか(^^;)
あ、単純に上京の準備もありますが。
参加される皆さん、東京ドーム盛り上げましょう！
残念ながら参加できないという方も、ぜひ東京ドームにお祝いの念を飛ばしてください！
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2012年9月6日 | コメント／トラックバック(0) |
カテゴリー:テレビ
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