J’s Journey・滝沢秀明南米縦断4800km(20130325)感想その1
いよいよ最終回です。寂しいですねー(T_T)
これまでの旅
最初に、今までの旅の映像が映し出されました。
サンティアゴからの出発。
アタカマ砂漠。アタカマ塩湖。
2000kmを突破したときの記念写真。
ペルーへの入国。
放牧されているアルパカを見たこと。
4000kmを突破したときの記念写真。
なんだか、既に懐かしいですねー。番組が始まったのは、たった3ヶ月前なのに。
それだけ、タッキーがこの旅でたくさんの経験を積んだということなんですよね。
翼くんとの対談
おっ、今回はいきなり対談からですね(^^)
翼くん「南米に行ってどうだった、良かった?」
タッキー「良かったねー。車で4800km走って……飛行機とか電車だけじゃ絶対見れないような景色だったりとか、それこそ危ない道とかもいっぱいあったし。そこを経験できたっていうのは、自分の中ですごく大きかったかな」
「危ない道とか」ってサラッと言ってましたね(>_<) 何事もなくて、ほんとに良かったです。 そして、とても大きな経験ができて良かったですよね(^^)
最終日の朝
先週の終わりにもちょこっと映りましたが、AM8:00。
海岸で、王子の上に地図を広げます。
「終わんないかなって最初は思ってたけど」
「今日はほんとに、最後になっちゃったなー、なんか。寂しいね」
地図に印をつけた道のりを、ずっとたどります。
「サンティアゴからスタートして、ガーッって上ってって」
「こっちの地図に繋がって(笑)。こっちに寄り道したりして、一気に駆け上がって」
今までたどった道のりに比べると、残りは本当にわずかです。
「ほんとの、ほんとの、ラストスパートだから」
「今日は噛みしめながら、この南米を、王子と一緒に感じたい」
リマに向けて出発します。
今日は短いですが、キリがいいので続きは別記事にします。
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2013年3月26日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:テレビ