滝CHANnel 第103回感想:3周年スペシャル A.B.C-Z公開裁判 前編
既に昨日から、Snow Manの公開裁判が始まっていますが(^^;)
当ブログでは、のんびりA.B.C-Zの公開裁判の感想を書きます。
入廷
今回は、公開収録でした。
3周年スペシャル公開裁判だそうです。
観客の待っているところへ、裁判長のタッキーが入廷。
Gパンと、上は白のタンクトップにグレーのチェックのシャツを羽織って、クリーム色のハットを被ってご登場です(*^^*)
続いて、被告人の塚田僚一くんが入廷。
塚田くん、ものすごくテンション高いです(笑)。
タッキー「被告人なんで、そういうテンションじゃないと思うんですけど」←ごもっとも(笑)。
塚田くん「僕、身に覚えまったくないです」
ということで、塚田くんはなぜ自分が被告人なのかわからない様子。
塚田くん「A.B.C-Zで一番完璧なの、僕じゃないですか!」
タッキー「初めて聴きました、それ」←容赦ない(笑)。
ということで、ここで原告が入廷!
原告は、A.B.C-Zの塚田くん以外のメンバー4人でした。
塚田くんの罪状は?
なぜ塚田くんが被告人になったのか、VTRで説明が流れます。
このVTRの最初に、滝CHANが「この宇宙で最も光り輝く星、A.B.C-Z、5star!」と紹介したときにちょうど五関くんが映っていたのですが、ぺこっと頭を下げてて、謙虚でした(^^)
- 塚田くんは「橋仮面」をまるっとパクって「塚仮面」というキャラクターを作った。
- 「塚仮面もね、悩みがあるんだよ実は」とキャラ設定がいい加減な上に、途中でマスクを取ってしまい、キャラ設定が破壊(^^;)
相手が同じグループ内のメンバーなだけに、みんな厳しいですねえ(^^;)
タッキー「キャラクターをちょっと、パックンチョしちゃったと」
河合くん「パックンチョしてますよ、もう完全に」
『パックンチョ』って、なんかかわいいですね(笑)。
かなりツボにハマりました(^^)
塚田くん「正直な話、ネットで滝CHANnel観てて、橋仮面、ちょっといいなと思って」
戸塚くん「心当たりあんじゃねえかよ!!」←ごもっとも(笑)。
橋仮面登場!
いつの間にか、橋本くんがいません。
どこへ行ったのかという話をしている間に「ちょっと待て~い!」と、橋仮面が登場!
ですが、照明当たってません。
みんなにツッコマれて、立ち位置を修正する橋仮面(笑)。
タッキー「おまえ素人じゃねえんだから、なんで照明の暗いとこ立つんだよ!(笑)」
タッキーからダメ出し入りました(笑)。
さらにステージに上がるときも
河合くんから「上り方普通じゃないですか?」とダメ出し(笑)。
やり直して、無事にヒーローっぽく登場です(笑)。
橋仮面と塚仮面の対決
タッキーは「今までの橋仮面の映像観ていますと、別に悩み解決できてないですよね?」と言います。
ごもっともですが、ラジオ「滝沢電波城」を聴く限り、TAKIレンジャーには言われたくない気がしますよ(笑)。
というわけで、ここはきっちり対決した方が良いだろうという話になりました。
塚田くんが呼びに行って、塚仮面が登場!
タッキー「塚仮面はどこに住んでるんですか?」
塚仮面「神奈川県」
タッキー、崩れ落ちて爆笑してましたね(^^;)
ツボにハマったらしいです(笑)。
タッキー「橋仮面は因みに(どこに住んでるんですか)?」
橋仮面「火星です」
タッキー「なるほどね」
塚仮面は電車で(笑)、橋仮面はシャトルで来たとのこと。
それぞれの住んでいる場所を考えれば、妥当な選択ですね(笑)。
さて、ここであるジャニーズJr.の悩みが紹介されます。
「ステージで緊張してしまいます。どうしたら緊張しなくなりますか?」
ここで事件発生。
塚仮面がひょいっとマスクを外しました!
えー!
どうやら額につけていたのが邪魔になって集中できないからという理由だったらしいですが、それにしてもそんなに簡単に取っちゃいけませんよ!(^^;)
額につけていたものを外して、改めての回答です。
塚仮面も怪獣と戦うときに緊張するそうですが「自分からどんどん攻撃を仕掛けていく!」とのこと。
とはいえ質問者のJr.は怪獣と戦わないので(笑)。
戸塚くんから「バックステージでこれをやったら緊張しないとか、ステージの上でこれをやったら緊張しないとか、具体的なの、ないの?」と訊かれます。ごもっとも。
最終的な塚仮面の答えは
「ちゃんと練習して自信を持つこと!」
でした。
タッキーやメンバーから「基礎だから」とさんざんツッコマれていましたが(^^;)
でも、確かに基礎ですけど、一番大事なことだと思いますよ!
私は、塚仮面の答えは良かったと思うんですけどねー(^^)
さて、お次は橋仮面の回答です。
橋仮面も、火星の営業でよくステージに立つそうです。
なんだか、わかるようなわからないような(笑)。
それはともかく、橋仮面はこう言います。
「ステージに立つと、温かいお客さんがいるじゃないですか。
それで緊張感もすぐ吹っ飛びそうな気もしますけどね。
僕はずっとそれで吹っ飛んできたんで」
これは、なかなか見事なお答えでした(^^)
客席の反応も上々で、橋仮面の勝利です!
でも河合くんは「おまえ(塚仮面)の(回答)、フワフワしすぎててもう覚えてねえもん」と言ってましたけど、私は覚えてますよ!
ちゃんと練習して自信を持つ! 大事なことです!
でも、負けてしまったので、残念ながら塚仮面は封印です。
まあ、もともとパクリだったことを考えると仕方ないのかもしれません(^^;)
次回に続く!
ここで塚田くんが「ちょっと待ったあ!」と声を上げます。
どうやら塚田くんの方も、河合くん、戸塚くん、五関くんに対して言いたいことがある様子。
というわけで、公開裁判は第104回に続くことになりました(^^)
おまけ
おまけは、橋仮面が観客のお悩みに回答するというものでした。
回答は……うーん、個人的には微妙だと思いました(笑)。
橋仮面といい塚仮面といいTAKIレンジャーといい、お悩み解決にはあまり向いてないんじゃないかと思います(笑)。
タグ
2013年9月7日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:Web