滝CHANnel 第104回感想:3周年スペシャル A.B.C-Z公開裁判 後編
いやー懐かしいですね! 夏頃に放送された回ですね(^^)
……すみません。
のんびりペースでブログの更新をしていたら、後編の感想を書くのがこんなに遅くなってしまいました(^^;)
あの回を思い出しながら読んでいただければ幸いです。
キャラに迷ってグダグダ罪
前回の放送で、塚仮面が封印ということに決定してしまった塚田くん。
でも、塚田くんも他のメンバーに言いたいことがあるようです。
ここで、他メンバーそれぞれのVTRが映されました。
・3年J組戸塚先生
「ゆう子ちゃんの気持ち、僕も少しわかる。だからこれからも、一緒に悩も!」
戸塚先生が優しいことはわかりましたが、とりあえず解決には繋がってないですね(^^;)
それにしても、このVTRの戸塚くんは髪が長い!
・フミじい博士
「ワシなあ、水がちょっと苦手なんじゃ」
それで「水の中で早口言葉を言うとスラスラ言えるってホント?」という実験をするのは、ちょっと無茶でしたねえ(^^;)
・TSUKADA&GOSEKI BROTHERS
TSUKADA「五関は、カッパ好きか?」
GOSEKI「カッパか。そうだなあ……好きか嫌いかで言われたら、好きだ」
TSUKADA「おっ、いいね」
GOSEKI「塚田は」
TSUKADA「好きだ」
GOSEKI「なるほどな」
TSUKADA「……なんか(言うこと)あるか?」
個人的にはこれが一番好きですが、グダグダな点では他の戸塚先生やフミじいに負けず劣らず(^^;)
というかですね、ここで一番気になったことがあるのですが。
「八王子市 滝沢匿名希望(29才)」
番組の中でスルーされてましたけど、ここはスルーしていいところなんでしょーか(笑)。
どう見ても我らが滝CHANnelプロデューサーのことだって気がするんですけどー(^^;)
しかも「もしカッパが隣の部屋に引っ越してきたら、どうやって挨拶したらいいのか悩んでます」って、どんなお悩みですか(笑)。
BROTHERS本編が放送されたときには、ツッコミがあったんですっけ?
どうにも思い出せません(^^;)
もともと「キャラクターがほしい」と言い出したのは河合くんだったようですが、あの話の感じだと、各キャラクターを作ったのはタッキーなんでしょうか。
頼りになる後輩のために一肌脱いだんですかね(^^)
各キャラクター登場
ここで、各キャラクターを呼び出すことに。
「ちょうど今、港区の方にいて(戸塚先生談)」ということで、すぐに集まってくれました。
さて、ここでJr.の「眠くて起きられない。どうしたらいいですか?」という質問に各キャラクターが答えてくれることに。
フミじい「寝るな!」
いやまあ……ひとつの解決策ではあるかもですが(^^;)
戸塚先生は、寝る前にご両親に頼めばいいと言います。
「俺ぇ、とにかく起ぎねえからあ。掛け布団ひっぺがしてれ、って」
なぜ東北弁なのかが謎です(笑)。
そして戸塚くん自身、既にどういうキャラクターなのか忘れかけているようです。
「こういうキャラでしたっけ、僕もわかんないです、もう(^^;)」
ブラザーズ
TSUKADA「(歌)朝起きれないときは~、目覚ましをセットして~、お父さんお母さんの部屋の中に隠す~」
GOSEKI「要するに、お父さんとお母さんに頼もう!」
五関くんナイスフォロー?(笑)
おもしろさという点では塚田くんの歌は絶対必要ですが、お悩み解決という点では塚田くんの歌は一切必要なかった気がします(笑)。
「(戸塚先生を)パクった。パクった」とツッコミを入れられてしまうブラザーズでした。
会場からの、各キャラクターに対する拍手も微妙な感じです。
さもありなん(笑)。
最終的に、橋仮面がジャッジをくだすことになりました。
フミじいは?→「ふ~いん」
戸塚先生は?→「ふ~いん」
ブラザーズは?→「ふ~いん」
って、全部封印ですか!
橋仮面、意外と手厳しい(^^;)
まあ、タッキーも言っていましたが、ちょっとキャラ設定が中途半端だったから仕方ないのでしょーか。
また新しいキャラクターを作ろうということになりました。
最後に塚田くんの「ダークネス」というキャラクターを披露してお開き。
これもおもしろかったです(笑)。
ビジュアル系バンドのボーカルっぽくて(^^)
オマケ
今回も、前回のオマケに引き続いて橋仮面が観客のお悩みを解決するというものでした。
……うーん、やっぱり解答は微妙のような(笑)。
みんな、あまりお悩み解決には向いてない気がします。TAKIレンジャーも含め(笑)。
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2013年12月14日 | コメント/トラックバック(0) |
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